過去の桜 Exhibition

桜 Exhibition を開催した都市

東京・京都・千葉・茨城・大阪・福岡・滋賀・福島・名古屋(日本)、Basingstoke(イギリス)、Lisbon・Beja(ポルトガル)、NewYork・LosAngels・SantaClara・LasVegas・SanFrancisco(USA)、Amsterdam(オランダ)、Mexico city(メキシコ)、Hoa Thanh(ベトナム)、Bangkok(タイ)、Alabang town center(フィリピン)、Bengaluru(インド)、Kuala Lumpur(マレーシア)

歴代のメインビジュアル

オオタニヨシミ (2009年度〜2013年度)
大前 壽生 (2014年度)- 2013年度 大賞桜賞受賞アーティスト
朱華 (2015年度) – 2014年度 大賞桜賞受賞アーティスト
吉田 暁 (2019年度) – 2015年度 大賞桜賞受賞アーティスト
手塚ユミコ (2020年度) – 2019年度 大賞桜賞受賞アーティスト
中塚理恵 (2021年度) – 2020年度 大賞桜賞受賞アーティスト
トミダトモミ (2022年度) – 2021年度 大賞桜賞受賞アーティスト
藤ちょこ (2023年度) – 2022年度 大賞桜賞受賞アーティスト
まころん (2024年度) – 2023年度 大賞桜賞受賞アーティスト

展覧会ヒストリー

桜Exhibition 2009 – 参加作家216人/ 作品総数307点

桜Exhibition初開催。参加作家がみるみるうちに膨れ上がりイラスト/ポップアート界隈で話題になり、NYからコラボレーションのオファー受ける。

  • 本会期:東京展 3/25 – 3/29 @galleryさくら (中目黒)/お花見パーティー 3/29
  • 受賞作品展:4/24 – 4/26 @ART FORUM ONE’S (自由が丘)/受賞パーティー 4/26
  • 海外 NY展 5/7 – 6/21 @ISHI (NewYork)/レセプション 5/7
  • 海外 NY展 7/31 – 8/27 @AG Gallery (NewYork)/レセプション 7/31

桜Exhibition 2010 – 参加作家149人/ 作品総数265点

桜Exhibition開催2年目。1年目の盛り上がりを受けて開催前から各所で話題になった。東京以外の国内での開催を熱望され、京都と大阪へ巡回展をした。

  • 本会期:東京展 4/9 – 4/11 @galleryさくら (中目黒)/お花見パーティー 4/11
  • 巡回 京都展 4/2 – 4/4 @風蝶庵 (京都)/レセプション 4/4
  • 受賞作品展:4/20 – 4/25 @The Artcomplex Center of Tokyo ACT 5 (四谷)/受賞パーティー 4/24
  • 巡回 大阪展 5/3 – 5/16 @Bodaiju Cafe (大阪)
  • 特別展”風蝶庵賞三人展”:6/22 – 6/27 @風蝶庵 (京都)
  • 海外展”NY杯”:7/23 – 8/19 @EXCY GALLERY (NewYork)/レセプション 7/23
  • 提携イベント”土浦市観光協会『土浦桜まつり2010』:土浦まちかど蔵『大徳』と商店街で作品展示

桜Exhibition 2011 – 参加作家161人/ 作品総数199点

桜Exhibition3年目。桜の季節の東京から始まり、海外へも巡回展をするスタイルが定着。東日本大震災の影響で展示会場数が一番少ない年になった。

  • 本会期:東京展 4/8 – 4/10 @galleryさくら (中目黒)/お花見パーティー 4/9, 4/10
  • 巡回 六本木展 4/18 – 5/22 @12G. (六本木)/クロージングパーティー 5/21
  • 受賞作品展:6/20 – 7/1 @12G. (六本木)/受賞パーティー 6/26
  • 海外 NY展:7/3 – 8/16 @EXCY GALLERY (NewYork)

桜Exhibition 2012 – 参加作家193人/ 作品総数245点

海外巡回展とwebプロモーションによって世界でも認知が高まる。『日米桜寄贈100周年』に、文化交流をより深化するプロジェクトとして外務省に認定され公式イベントとなった。

  • 本会期:東京展 4/6 – 4/8 @galleryさくら (中目黒)/お花見パーティー 4/7, 4/8
  • 巡回 東京展 4/24 – 4/29 @GalleryCORSO (九段下)/交流パーティー 4/28
  • 巡回 京都artDive展:5/19, 5/20 @京都市勧業館『みやこめっせ』第3展示場 Aフロア
  • 海外 LA展:5/5 – 5/25 @NORBERTELLEN GALLERY (Los Angeles)/日米桜寄贈100周年行事開催
  • 海外 ポルトガル展:5/19 – 12/16 @ORIENTE MUSEUM (リスボン)
  • 海外”UK選抜展”:6/7 – 7/4 @Fairfields Arts Center (イギリス)/ギャラリーオーナーによる出展作品の選定
  • 受賞作品展:7/20 – 7/22 @ART FORUM ONE’S (自由が丘)/受賞パーティー 7/22
  • 海外 ポルトガル展:2013/1/15 – 3/1 @Vila Nova de Gaia
  • 海外 ポルトガル展:2013/1 @Beja Internacional Comic Book Festival イベント内

桜Exhibition 2013 – 参加作家191人/ 作品総数226点

桜 Exhibition 5周年記念イベントを北米唯一の日本文化会館の通常は国宝などの展示をする展示室で開催、現地領事館や日系新聞、テレビなどに取材を受け、好評を博す。
前年度から引き続いていたポルトガル巡回展 は日本大使館のウェブサイトおよびプログラムにある催しの公式プログラムになった。

  • 本会期:東京展 4/6 – 4/14 @GalleryCORSO (九段下)/お花見パーティー 4/6
  • 海外 LA展 4/20 – 5/12 @JACCC 日本文化会館 Doizaki Gallery (Los Angeles)/5周年記念展
  • 特別展 LA展:7/8, 7/15 @NORBERTELLEN GALLERY (Los Angeles)/受賞作品を中心とした展示
  • 受賞作品展:7/20 – 7/21 @ART FORUM ONE’S (自由が丘)/受賞パーティー 7/21
  • 海外 JAPAN EXPO USA展:8/23 – 8/25 @Santa Clara Convention Center (California)
  • 海外 ベトナム展:10/6 @ホーチミン青年文化交流会館/現地領事館と日系企業のバックアップで開催
  • 海外 タイ展:10/13 – 10/15 @The Space Bangkok (Bangkok)

桜Exhibition 2014 – 参加作家127人/ 作品総数149点

前年度大賞作品をメインビジュアルとして展開し、アートのみでなくジャパンポップカルチャーイベントへコラボレーション出展するなど新しい展開に挑戦した。

  • 本会期:東京展 4/4 – 4/12 @GalleryCORSO (九段下)/お花見パーティー 4/4
  • 海外 サンフランシスコ展 4/1 – 4/30 @紀伊国屋ショーウィンドウ(サンフランシスコ, Japan town)/JapanTown『桜祭り』開催期間中
  • 海外 LA展”ANIME & MANGA FEST”:7/5 – 7/13 @JACCC 日本文化会館 Doizaki Gallery (Los Angeles)/DTLA ART WALK 7/10
  • 巡回 関西展:7/23 – 8/17 @公益財団法人日本習字教育財団 観峰館(滋賀)/ギャラリートーク 8/2 メインビジュアル担当の大前壽生さん講演
  • 海外 LA展:8/16, 8/19 ”Ramen Yokocho{SAMURAI GEISHA FEST}in JAPAN FAIR“@Los Angeles, Little TOKTO
  • 海外 San jose展:10/3 – 10/5, 10/10 – 12 ”Ramen Yokocho{SAMURAI GEISHA FEST}in JAPAN FAIR“@San Jose Convention Center
  • 海外 ポモナ展:10/18, 10/19 ”Ramen Yokocho{SAMURAI GEISHA FEST}in JAPAN FAIR“@San Jose Convention Center South Hall
  • 受賞作品展:11/7 – 11/14 @GalleryCORSO (九段下)/受賞パーティー 11/8
  • 海外 ラスベガス展”OTAKON VEGAS”:2015/1/16 – 1/18 @Planet Hollywood in LasVegas/アニメ漫画カルチャーイベント”OTAKON”内展示
  • 海外 メキシコ展:2015/1/20, 1/21 @House maid Cafe (メキシコ)

桜Exhibition 2015 – 参加作家122人/ 作品総数135点

前年度から続き、ジャパンポップカルチャーイベントとのコラボレーション展示を積極的に行い、全世界に向けて出展作品のオンライン販売にもチャレンジしました。

  • 本会期:東京展 3/24 – 3/28 @GalleryCORSO (九段下)/お花見パーティー 3/28
  • 海外 サンフランシスコ展 4/1 – 4/30 @紀伊国屋ショーウィンドウ(サンフランシスコ, Japan town)/JapanTown『桜祭り』開催期間中
  • 海外 ワシントンD.C展”全米桜祭り”:4/11 @ワシントンさくらまつり/アートブースを出展し全作品展示&販売
  • 巡回 北九州展:11/6 – 11/20 @西日本工業大学小倉キャンパス 特別展示室302ギャラリー(大分)/オオタニヨシミ個展と同時開催
  • 受賞作品展・授賞式・新年会:1/31 @ART FORUM ONE’S (自由が丘)

桜Exhibition 2019 – 参加作家127人/ 総作品数164点

3年間の休止期間を挟んでの10周年記念展として大々的に開催。過去の桜Exhibitionヒストリーや受賞作品を展示した”開催予告展”も開催。主催 PICO(プリンティングイン株式会社)のバックアップで全作品の複製原画クオリティのポスター制作、巡回展会場とオンラインでの販売を実現しました。

  • 本会期:東京展 4/5 – 4/14 @GalleryCORSO (九段下)/お花見パーティー 4/6
  • 巡回 TRC 桜まつり展:4/10 – 4/19 @東京流通センターTRCクラブ アーコレード 『桜まつり』開催期間中
  • 巡回 京都artDive展:4/13, 4/14 @京都市勧業館『みやこめっせ』
  • 受賞作品展:5/10 – 5/15 @GalleryCORSO (九段下)/受賞パーティー 5/10
  • 巡回 福島展:7/14 @ビックパレット福島/”みちのくのCOMITIA5〜創作旅行〜”内展示
  • 巡回 東京展:7/27, 7/28 @東京流通センターTRC/スタジオYOUイベント内展示
  • 海外 バンガロール(インド)展:7/19 – 7/21 @Rangoli-Metro Artcenter
  • 海外 フィリピン展:9/27 -9/29 @ALABANG TOWN CENTER (Metro Manila)

桜Exhibition 2020 – 参加作家97人/ 総作品数110点

世界的なCOVID-19感染流行の初期の混乱の中での開催。緊急事態宣言を受けレセプションの中止や展覧会期間を調整して感染対策をとりつつの開催。
会場に来られなくても作品を楽しめる出展作品のオンラインショプ運営やweb展覧会、初の展覧会図録が好評でした。

  • 本会期:東京展 4/3 – 4/12 @GalleryCORSO (九段下)
  • 受賞作品展:4/17 – 4/19 @GalleryCORSO (九段下)
  • 巡回 仙台展:5/22 – 5/24 @青葉画荘(青葉画荘ギャラリー)
  • 巡回 東京展:6/27, 6/28 @東京流通センターTRC/”スタジオYOU TRCオンリーライブ2020″イベント内展示
  • 巡回 福島展:8/15 @ビックパレット福島/”THE ADVENTURES project 015″内展示
  • 巡回 福島展:8/16 @ビックパレット福島/”みちのくのCOMITIA6〜創作旅行〜”内展示

桜Exhibition 2021 – 参加作家67人/ 総作品数73点

前年度に引き続き世界的なCOVID-19感染流行の中で感染対策をとりながら開催。巡回展には名古屋で地元テレビの取材も入りました。
Web展覧会・SNSなどのオンラインでの作品発表に力を入れ、出展作品のオンラインショプが過去一番の好評でした。

  • 本会期:東京展 4/2 – 4/11 @GalleryCORSO (九段下)
  • 受賞作品展:4/10 @GalleryCORSO (九段下)
  • 巡回 名古屋展:8/7 – 8/8 @中部電力MIRAITOWOER3階:旧名古屋テレビ塔/あいちPOPカルチャーフェスティバル 2021イベント内展示

桜Exhibition 2022 – 参加作家70人/総作品数75点

4月の本会期の他に、同時期に3年ぶりの海外巡回展示を「マレーシアのPavilion KL」にて開催いたしました。 また8月には「あいちポップカルチャーフェスティバル」にて名古屋巡回展示を開催いたしました。

  • 本会期:東京展 4/1 – 4/10 @GalleryCORSO (九段下)
  • 受賞作品展:4/9 @GalleryCORSO (九段下)
  • 巡回 クアラルンプール展 : 4/9 – 5/4 @Pavilion Kuala Lumpur(マレーシア)
  • 巡回 名古屋展:8/6 – 8/7 @中部電力MIRAITOWOER3階:旧名古屋テレビ塔/あいちPOPカルチャーフェスティバル 2022イベント内展示

桜Exhibition 2023 – 参加作家64人/総作品数76点

オンライン販売が好評で多くの出展作品がたくさんの人の手に取ってもらうことができました。出展作家と協賛企業のためのレセプションも開催し好評でした。

  • 本会期:東京展 3/31 – 4/9 @GalleryCORSO (九段下)/アーティストレセプションパーティー 4/1
  • 受賞作品展:4/8 @GalleryCORSO (九段下)

 


運営団体について

2009年〜2015年まで、桜 Exhibitionの主催は 3人の作家(彩、Ryu、オオタニヨシミ)を中心とした 桜 Exhibition 運営委員会でした。
多数のご協賛企業にご協力いただき開催しました。

2019年は、主催が PICO プリンティングイン株式会社(印刷・会場運営)・AYANE International Inc.(Web関連システム・SNSプロモーション)になり、多数のご協賛企業様のご協力で10周年記念展として復活しました。

2020年から、主催を PICO プリンティングイン株式会社、協力に AYANE International Inc.・桜 Exhibition 運営員会で開催し、多数のご協賛企業様のご協力により数多くの協賛賞がある大型企画公募展として、イラストファンに広く知られる展覧会となっています。

ご協賛企業様も募っています。
ご関心ございましたら [https://sakuraexhibition.com/for-companies] から、ご連絡お待ちしています。